第七届 一本大奖赛原名:IPPONグランプリ 第7回,
『IPPONグランプリ』は、「お台場笑おう会」なる団体が、大喜利が大好きな芸人たちを招待して、誰が面白いかを競い合うパーティー。 大会チェアマンは、松本人志。ルールは、Aブロック、Bブロック5人ずつに分かれ、まずはAブロックが大喜利バトルをしていく。その審査はBブロック の芸人が行い、面白いと思ったら手元のボタンを押す。ボタンは1人2個あり、全員が2個押して合計10点満点を獲得すると<一本>となる。各ブロックにお題は3問出され、1問につき10分の制限時間内に何本<一本>が取れるか、<一本>が取れた合計本数が1番多いプレーヤーが決勝進出者となる。Aブロックが終了したら、Bブロックと入れ替わり大喜利を行う。最後に両ブロックの決勝進出者2人が戦い、グランプリを決定する。 今回は、初登場となる飯尾和樹(ずん)、小籔千豊、又吉直樹(ピース)、吉村崇(平成ノブシ...
滨田雅功坏话加时赛有吉的「妻」没有获胜好可惜。 又吉直树和バカリズム都是我的心头好!
日本中坚谐星的搞笑乱斗,喜欢风格很强烈的又吉直树和笨蛋节奏。
感谢无聊斋,我好喜欢崛内健啊哈哈哈哈,那个风吹过来伞翻了又翻回去的,太可爱了哈哈哈哈