花と兵隊又名Flowers and Troops
タイ・ビルマ国境付近で敗戦を迎えたにも関わらず、祖国に帰らず未帰還兵となった日本兵6人の生涯に迫るドキュメンタリー。監督は本作が劇場デビューとなる若手映像作家の松林要樹。1941年、日本軍はビルマ侵攻作戦に着手し、およそ19万もの将兵を失った。敗戦後、自らの意思で所属部隊を離れ、現地に残った兵士たちはその地で家族を作り定住している。一見幸せそうに暮らす彼らから、長年の沈黙を経て壮絶な戦争の記憶と故郷への思いが語られる。
獻給今村昌平。片子很有層次感,導演帶著你認識各個留在泰緬兩國的日本老兵。有的在泰國靠自己的技能撈得風生水起,有的住在泰緬邊境幫助克倫族打獨立戰爭。本以為全片談笑風生,結果一位老兵訴說起戰爭往事,片子變得嚴肅沉重。對某些經歷避而不談(如食**)。側面可見奧崎謙三當年所承受的重壓。
杀戮演绎日本篇,老兵还谈及在*****华人孩童。
从历史旁观者的角度看经历过战争的人,回避并不代表他们安于现状的田园般的生活,战争的阴影挥之不去,言语中老人仍然怀揣着战争理想,但时过境迁,这种理想变成了自责与忏悔。当提及为什么不回家时,老人多数选择避而不谈,这不容易被表达,战后滞留在中国和南亚**上的日本兵也挺多的。