时长:49分钟
上映时间:2017-12-10(日本)
类型: 纪录片
语言:日语
地区:日本
更新时间:
资源状态:
简介:日本の科学研究をリードする東京大学が、データをねつ造するなどの研究不正で揺れている。今年8月、分子細胞生物学研究所(分生研)の渡邊嘉典教授の研究室が発表した5本の論文で不正が認定された。2006年と2014年にも、当時の……更多>>
东京大学学术造假事件原名:追跡 東大研究不正 ~ゆらぐ科学立国ニッポン~,
日本の科学研究をリードする東京大学が、データをねつ造するなどの研究不正で揺れている。今年8月、分子細胞生物学研究所(分生研)の渡邊嘉典教授の研究室が発表した5本の論文で不正が認定された。2006年と2014年にも、当時の工学部教授の研究室で不正の疑いによる処分、分生研教授の研究室で論文の不正認定と、不適切な研究が相次いでいる。一体、何が起きているのか100人をこえる関係者を取材。浮かび上がってきたのは、激化する国際競争の中で変容してきた科学研究費の配分を巡って、翻弄される科学者の姿。そして、科学技術立国を掲げ、研究成果を国の発展につなげようという施策が、皮肉にも、科学を停滞させかねないという現実。今、ノーベル賞受賞者も危機感を募らせ、自ら、模索を始めている。日本の科学が直面している課題は何なのか。研究不正の報告書をひもとき、独自に入手した資料と、当事...
政策变化和申请研究经费的**方式上出了问题 再对比日美两国的**方式 造成日本这种局面的还是俩原因 钱少和科学**人员的相较短缺
为了获得研究经费而学术造假,这个有点本末倒置。
研究不正者未必能建立问题意识,常常对自己过于笃信,默认自己的结论是毋庸置疑的,对证据性数据出现的偏差不予理睬。 经济不况下,政府没钱啊...无法按从来的模式提供资金,引入竞争机制,导致研究压力剧增,转为成果导向型;研究员职位不安定,收入无保障,只能成为主要研究者的帮凶。 有限的研究资金如何公平高效地分配给不同的研究单位,以获得最大可能的学术产出,真的需要谨慎周密的制度设计。 不只是生物工程等等尖端技术学科,对其他研究领域也是很重要的提醒。
里面有个印象最深刻的,有个人说“在这个**搞学术研究,是有多不幸啊。”(潜台词是,改革以前也不至于这么惨) 不要和任何政策绑定的东西玩(例如买房,生孩子,当学术民工),玩不过policy-makers的。
东大对学术造假的处理标准和态度比三年前STAP**中的理研要严格严肃太多了。从这一点上就不得不怀疑理研还是包庇了小保方的。